型にはまらず、いろんな経験ができる
就活時には漠然と、グローバルな環境で英語力を活かしたいと思っていました。あえて業界は絞らずにさまざまな企業を見ており、当初は営業職も含めて検討していましたね。その中でたまたまティー・エス・ビーの営業事務職(業務職)の募集を見つけてエントリー。面接や交流会で先輩社員が「仕事なので大変なときも当然あるよ」と、言いづらいこともハッキリと教えてくれました。こんな正直な会社の人たちと一緒に働きたいと思って入社を決めました。ティー・エス・ビーの営業事務職は、部品や製品の受発注、物流手配などを通じて営業をサポートする仕事です。大手企業だと業務が縦割りになっていることも多いと聞きますが、ティー・エス・ビーでは協力工場からお客様(メーカー)まで全工程に関わることができるのが特徴で、モノづくりの全体像を掴むことができます。また、仕事の型にはまらずいろんな経験や挑戦をさせてくれるところも魅力ですね。2年目でマレーシア出張に行ったことや、採用活動に関わることもあり、楽しみながら成長を実感することができます。
システム導入プロジェクトで、成長を実感
5年目の頃、社内で利用する基幹システムの導入プロジェクトでリーダーを務めました。アサインされたときはどんな仕事をするのかイメージできませんでしたが、始まってみると資料作成や費用対効果の算出など初めてのことばかりで、戸惑うことも多かったです。海外を含めた全拠点で使用するシステムなので影響力が大きく、拠点ごとの業務内容や進め方を頭に入れないと選定が進められず、多くの方々と協力して情報収集しながら進めました。プレッシャーも大きかったですが、プレゼンや資料作成、データ処理のスキルが身につき、海外とのやりとりでは英語を使う機会にも恵まれました。何より、社長に対して何度もプレゼンしたので度胸がついたと思います(笑)。部署を問わずコミュニケーションを取り、ちゃんと期日を守りながら、依頼や質問には必ず返す。当たり前のことを積み重ねて周囲と信頼関係を築き、無事にシステムを稼働させられたときは達成感を感じました。
相手の立場に寄り添い、
力を引き出すのが「世界人」
ティー・エス・ビーの掲げる「世界人」とは、単に語学力や海外経験を持つことではなく、多様なバックグラウンドを持つ仲間たちとチームを組んで活躍できる人だと思います。海外の方々と仕事をすると、価値観や仕事のスピード感など、日本の当たり前が通用しないことがよくあります。そこで大切なのは相手の立場や背景を想像し、雰囲気やノリを感じ取って心の距離を縮めることだと思います。真面目で素直な人が多いので、「なぜこれをやるのか?」を説明すればちゃんと理解してくれる。逆に、ルールの押し付けは反感を買ってしまいます。仲の良さとリーダーシップ、そのバランスをうまく取って、世界中の人たちと気持ちよく働ける人、それが私の思う世界人の姿です。
柔軟な職場環境で、
自分らしいキャリアを
営業事務職(業務職)には落ち着いた人が多く、先輩後輩関係なく誰とでも話しやすい環境です。さまざまな依頼を並行して管理するため、作業を一つずつ丁寧に進めていくことが得意な人にはピッタリの職場だと思います。輸出入の業務は日本にいながら英語でのやりとりを頻繁に行い、たまに海外出張もあるので、世界を相手に仕事をしている実感を日々感じることができます。そしてティー・エス・ビーは、社員の働きやすさに対しても柔軟に対応してくれる会社だと思います。特に営業事務職は社員の定着率もとても高い。私自身もこれからさまざまなライフステージの変化があると思いますが、長く働き続けて理想のキャリアを築き、後輩の皆さんにとっても働きやすい環境作りに貢献したいです。