CASE 01
- R.N さん(営業/海外駐在)の場合
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2006年
入社後、営業としてOA機器メーカーを担当
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2009年
営業課長として中国・上海へ赴任
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2013年
中国・蘇州の事務所所長に昇格
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2025年
中国法人General Managerに昇格し、中国全土を統括
大切なのは、明確なキャリアビジョン
私は大学院への進学と就職、2つの道から就職を選んだため、なぜその道を選んだのか、どうなりたいのか、という自分の気持ちと深く向き合うことができました。語学や経験を活かし、中国でキャリアを築きたいという思いがあったので、「日本で3年間経験を積んで、中国で仕事をする」という明確な目標を立て、それを会社にも伝えていました。
世界で実績を積む上で欠かせないもの
海外を舞台に仕事をする以上、一定の語学力は必要です。ですが、あくまで語学はツールの一つに過ぎません。国は違っても、大切なのは人同士のつながり。誠意を持って真摯なコミュニケーションを取ること、相手の文化や考え方に寄り添って丁寧に理解しようとすることで国境を越えたチームワークが生まれ、困難なプロジェクトも乗り越えることができると思います。
CASE 02
- R.E さん(営業/ケーブル・ハーネス事業)の場合
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入社時
営業としてOA機器を担当
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入社6年
入社6年でリーダーに昇格
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入社8年
入社8年で課長職に昇格
「自分視点」から「チーム視点」への転換
1年目の頃は、予定通りに進まない海外ビジネスの難しさを痛感する日々でした。まずは知識を身につけようと、製品を分解して研究し、部品の役割の理解に努め、それを分かりやすい言葉や例えで海外のメンバーやお客様に伝える。特に海外とのやりとりでは認識のズレを避けるために図や絵で説明するなど、正しく伝えるスキルが重要です。
次第に自信がついてきた頃、リーダーへ。自身の役割が、部下への指示や合意形成、意思決定を通じて「チームで成果を出す」ことにシフトしました。コミュニケーションや育成という、それまでと違った分野でスキルアップを図ることで、その2年後には課長職に昇格することができました。
語学以外の知識も身につけて
世界と向き合い、
より大きなビジネスに挑む
ティー・エス・ビーを「営業がビジネスクラスで世界を飛び回れるような会社にしたい」って思っています(笑)。何かの役職に就きたいという気持ちではなく、どうありたいか?を考えたら、この言葉が出てきました。そんな夢を持って仕事をしていたら、キャリアが後からついてきた、という感覚ですね。そのためには語学はもちろん、経理や法など言葉以外の知識も身につけ、国籍や文化も異なる相手のことを深く知り、より大きなビジネスに挑んでいかなければならない。夢に向かって困難を乗り越え、これからも前進を続けていきたいです。